東京都高等学校体育連盟体操専門部

 平成24421日(土)、東京都高等学校体育連盟山崎正巳会長より、「國學院高等学校 冨田常雄先生」が表彰を受けられました。

 冨田先生は平成11年11月から平成24年3月まで13年もの間、東京都高等学校体育連盟体操男子専門部としてご活躍頂き、今の体操専門部を男女ともに支え、より良い専門部へと改革して下さった方のお一人です。

 現体操専門部役員一同、心より感謝するとともに、冨田先生の今後の更なるご活躍とご健勝をお祈り申し上げます。長きにわたり、御尽力いただきありがとうございました。

体操女子専門部

副部長(委員長)八王子高等学校 小田川惠一

 

 昨年度の北東北総体20011の話題に触れる前に、やはり今でも大きな傷跡が残る大震災により、本当に多くの方々が被害を被り、犠牲になった方々が多数おられる事に、専門部としましてもご冥福をお祈りするとともに、早急の復興を願っています。

 その大変な中ではありましたが、岩手県一関市で行われた北東北総体2011体操競技会、そして青森県青森市で行われた新体操大会では、被災された中、我々には想像も付かない努力と多大な協力体制のもと、全国から選手の受け入れにご尽力された地元の方々に、驚嘆と尊敬の念を抱かずにはいられない状況でした。この場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございました。その体操競技では初出場になる帝京高校が団体総合準優勝に輝きました。また新体操団体競技ではこちらも初出場となる桐朋女子が第19位と健闘しました。個人総合では体操競技で笹田夏実(帝京)が準優勝し、古西里咲(帝京)は第4位に入賞しました。新体操では、加畑碧(桐朋女子)が第6位に入賞しました。

 また、ご存じのように東京体育館で行われた世界体操競技選手権では、日本男子チームは団体総合で惜しくも準優勝と健闘しましたが、女子チームも団体総合予選では第5位と健闘し、ロンドンの切符を手にし、決勝ではミスもありましたが第7位と良い結果を残しました。個人総合では、日本の誇る内村航平が個人総合で3連覇と歴史を塗り替える偉業を達成しました。我が体操女子専門部のOG鶴見虹子・大島杏子・美濃部ゆう選手も活躍をし『体操日本』を定着させていると思われます。今後も内村・鶴見両選手とともに次世代を担う選手が生まれてくることを期待して我が専門部の運営も行ってゆきたいと思っています。